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2013年09月29日

富士山カレンダー販売開始!

富士山カレンダー

カレンダーや手帳が書店で並ぶ時期になりました。オリジナル富士山カレンダーの販売を開始しました。一般流通の富士山カレンダーではなくオリジナル写真を使用したカレンダーです。静岡東部や伊豆からの写真なども採用しています。企業様名を入れての使用をご希望の場合は販売代行をしている有限会社セイコウ社にお問い合わせ下さい。


【サイズ】
A2サイズ (420㎜×594㎜)

【様式】
12ヶ月+表紙 (撮影者:檀林正浩)
壁掛け型 
ホットメルト製本

表紙 新緑のかつらぎ山 伊豆の国市
1月 厳冬の富士 富士宮市
2月 岩本山の梅 富士市
3月 河口湖の桜 富士河口湖町
4月 大渕の茶畑 富士市
5月 柿田川 清水町
6月 水ヶ塚公園 裾野市
7月 若松崎 沼津市
8月 花の都公園 山中湖村
9月 大観山 箱根町
10月 東富士演習場 裾野市
11月 河口湖の紅葉 富士河口湖町
12月 紅富士 山中湖村

【販売料金】
1,600円(税込)

【販売ご協力店】
お買い求めの際は予め在庫をご確認下さい
書店の店頭販売は10月上旬頃からです


道の駅富士川楽座4階展望ラウンジ
静岡県富士市岩淵1488-1 ℡0545-81-5555

沼津 万葉の湯
沼津市岡宮1206-1 ℡055-927-4126

エスパルスドリームプラザ1階駿河みやげ横丁
静岡県静岡市清水入舟町13-15 ℡054-354-3360

駿府楽市
静岡県静岡市葵区黒金町47アスティー静岡内 ℡054-251-1147

谷島屋書店呉服町本店
静岡県静岡市葵区呉服町2-5-5(JR静岡駅新幹線改札西方向) ℡054-254-1301

MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店
静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目1番1号新静岡セノバ5階 ℡054-275-2777

江崎書店パルシェ店
静岡県静岡市葵区黒金町4-9パルシェ5階 ℡054-255-8598

戸田書店静岡本店 
静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー2階・1階・BF ℡054-205-6111

戸田書店富士店
静岡県富士市永田町2-66 ℡0545-51-5121

戸田書店沼津店 
静岡県沼津市原東中1538-1 ℡055-968-0880

戸田書店函南店
静岡県田方郡函南町仁田70-1 ℡055-978-7770

戸田書店裾野店(リブレ)
静岡県裾野市石脇450-1 ℡055-994-0405

マルサン書店仲見世本店
静岡県沼津市大手町5-3-13 ℡055-963-0350

長屋書店
静岡県伊豆の国市大仁467 ℡0558-76-1056

文盛堂書店
静岡県三島市中央町2-37 ℡055-975-4229

ブックランドアピタ大仁店
静岡県伊豆の国市吉田153-1アピタ大仁店2階 ℡0558-75-5101

富士山専門ギフトショップ「東海道 表富士」
静岡県富士市吉原2丁目13-8 ℡0545-55-0333

豆の国パノラマパーク 
山頂空中公園「ミュージアムショップスカイ」※1階売店では販売してません
静岡県伊豆の国市長岡260-1 ℡055-948-1525

●ホテルサンバレー富士見
静岡県伊豆の国市古奈185-1 ℡055-947-3100

伊豆長岡 ホテル天坊
静岡県伊豆の国市長岡431-1 ℡055-947-1919

蔵屋鳴沢(世界遺産候補韮山反射炉横)
静岡県伊豆の国市中272-1 ℡055-949-1208

木負(きしょう)みかん園 
静岡県沼津市西浦木負216 ℡055-942-2589

手打ちそばの店 やまびこ
静岡県伊豆市修善寺3726-1 ℡0558-72-7575


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直接カレンダー購入をご希望の方はメールかFAXでお申し込み下さい

①メールの場合は表題を「富士山カレンダー購入希望」でお願いします。
②ご希望サイズ及び本数を記載下さい。 例) A2:5本 卓上日本版:5個 海外版:5個
③お名前、発送先ご住所、電話番号、メール(取得されていない方は不要)を明記下さい。
④代金引換(代引き)で発送します。

販売・発送代行 有限会社セイコウ社 静岡県三島市梅名570-3
メール:seikousha@ck.tnc.ne.jp
FAX:055-977-8773  

Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 16:14Comments(0)

2013年07月08日

祝 世界文化遺産 富士山カレンダー



2014年度カレンダーのご案内です。もう来年度の
カレンダー?と思われる方もいらっしゃろうかと
思いますが、カレンダー業界はすでに製作最終
段階に入っています。8月中旬頃には販売を開始
する予定です。企業名などの名入れも出来ます
(別途名入れ代金必要)取り急ぎご案内まで。

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『 祝 世界文化遺産 富士山 』

【サイズ】
A2サイズ (420㎜×594㎜)

【様式】
12ヶ月+表紙 (撮影者:檀林正浩)
壁掛け型 
ホットメルト製本

【販売料金】
未定  

Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 00:22Comments(0)

2012年04月08日

静岡に春来たり

富士川」サービスエリア周辺は桜満開で春、春、春でした。
これから標高が高い場所へと桜前線が駆け上がって行く事でしょう。
河津桜を皮切りに染井吉野、八重桜、コメザクラと5月上旬頃まで桜が楽しめるのも
静岡の魅力でしょうね。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fujiyama3776/

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 09:57Comments(0)

2012年03月29日

春本番

春本番を感じさせる今日の静岡県。春霞の影響もなく朝から雲ひと​つない快晴に。
午前の空き時間を利用してロケハン(下見)兼ねて​田方郡函南町(かんなみちょう)へ。
周辺自治体が町村合併してい​る中、今なお我が道を行く自治体です。
場所は伊豆の玄関口三島市​から温泉地熱海市つながる幹線道路の途中にあります。

町のあちこちから富士山が望める好適地にありながらカメラマンに​はあまり知られて
いないいわば隠れスポット地帯です。写真を撮影​したところは別荘地である南箱根
ダイアランドへ通じる脇道です。​何かないかと歩いていてふと足下をみると草むらに
小さな小さな花​畑がありました。地面に這いつくばっての撮影しました。お伽の国​に
誘われたような気分で春のひとときを謳歌しました。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/​fujiyama3776/index.html


  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 22:45Comments(0)

2012年03月14日

早咲き桜


  富士市の浮島沼の一角に河津桜の並木があります。
  例年より相当遅れての開花となりました。
  春の明るさを感じながらの撮影となりました。

  檀林正浩
  http://www1.odn.ne.jp/fujiyama3776/

    


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 08:11Comments(0)

2012年03月13日

梅見頃


 昨日、今日と朝から富士山が綺麗に見えました。
 今が見頃と富士市の岩本山公園へ。
 早朝から県内外のカメラマンが大勢集まっていました。
 富士を背景に紅白梅が綺麗に咲き誇っています。
 今が最もいい時期ではないでしょうか。

 檀林正浩
 http://www1.odn.ne.jp/fujiyama3776/

   


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 21:41Comments(0)

2012年03月11日

あれから1年


  東日本大震災から1年。
  犠牲になられた多くの方々に哀悼の意を表すとともに、
  復興に向けて尽力されている方々に敬意を表します。

  檀林正浩
  http://www1.odn.ne.jp/fujiyama3776/


  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 09:06Comments(0)

2012年02月22日

2月23日

   2月23日は「富士山の日」です。
  世界遺産登録へ向けて大きく前進したようですので
  大いに期待をもちたいものです。
  明日の静岡の予報は雨のようです・・・。


  檀林正浩
  http://www1.odn.ne.jp/fujiyama3776/

     


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 23:52Comments(0)

2012年02月20日

岩本山公園の梅

別用で出かけたついでに富士市の岩本山公園に行きました。
現在梅まつりが開催されていますが、梅は一部の木で咲いているのみでした。
カメラマンには知られている鉄塔前の紅梅(写真)がようやく見頃を
迎えました。例年に比べてかなり遅い開花状態です。
今朝は富士山がクッキリと見えていい条件で撮影が出来ました。
ここ最近尾傾向ですが、県外からのカメラマンの多さに驚いています。
これから徐々に白梅も開き始め、今月末~来月初め頃には見頃を
迎えるのではないでしょうか。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fujiyama3776/

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 22:40Comments(0)

2012年02月06日

春の写真展

富士山写真愛好家でつくる昇陽会(しょうようかい・小松啓二会長)の写真展のご案内です。

【会期】 3月12日(月)~3月18日(日) 7日間

【会場】 静岡市役所市民ギャラリー

【時間】 12日-12:00~17:00  13日~17日-10:00~1700 18日-10:00~160:00

11名の会員の力作、およそ30点(全倍、全紙サイズ)を展示予定です。私は全紙3枚を出展予定です。

※下の画像(櫛形林道)は写真展に出展するものではありません。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fujiyama3776/

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 08:43Comments(0)

2012年01月26日

新春写真展

第12回迎春『四季を撮る富士山』写真展

会場:富士川楽座(東名富士川サービスアリア)4階フジヤマギャラリー
会期:平成24年1月29日(日)まで
時間:10時~17時(最終日は16時30分まで)
主催:芙蓉讃写真の会(会長 大島則雄)

※28日(土)は当番の為、終日会場におります。

檀林正浩


  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 22:43Comments(0)

2011年11月22日

期待を込めて

早期実現の願いを込めてイメージポスターを作製してみました。
元写真は私が撮りました。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fuji3776/

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 20:58Comments(0)

2011年10月09日

秋の朝

秋の朝の朝霧高原です。
夜露に濡れたチカラシバ(力芝)の群落が​朝陽を受けてキラキラ輝いていました。
冷え込む夜明け前の草原に​差し込む陽射しに心まであたたかくなりました。
紅葉程の派手さは​ないものの、秋の空気感を表現できるこんな風景が私は好きです。​
かっこよくいえばバルビゾン派の油絵調のイメージです。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fuji3776/

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 12:07Comments(0)

2011年10月04日

秋景

今朝の富士山西側(富士宮・朝霧高原側)は結構積雪しました。

この時期は通常8合目より上で積雪する程度ですが、今朝は5合目近くまで雪化粧していました。さらに驚いたのは、山梨県側では思った程の降雪がなかった事です。逆の現象はままあっても、静岡側で雪が多いと言うのは珍しい事です。

という事で、朝から撮影に出かけました。コスモスと富士山が絡む場所を探しましたがいいポイントが見つからず、ヒガンバナが咲く田んぼに行きました。もう時期が終わっているだろうと半ば諦めムードで行ってみるとこれまたビックリ。遠くからみても畝の斜面が真っ赤に見えるくらい花が咲き乱れていました。ともすると手入れの行き届いた花壇のように見えますが田んぼの斜面です。折りしもいい雲が流れてきたのですかさずシャッターを切りました。

ちなみに場所は富士宮市上井出です。

地球温暖化の影響か、最近はヒガンバナやコスモスと積雪の富士山を同時に撮影する事が無難しくなってきています。なのでこんなチャンスに次回いつお目にかかれるかわかりません。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fuji3776/



  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 12:13Comments(2)

2011年09月15日

秋のダイアモンド富士

8月下旬の田貫湖でのダイアモンドに続き、9月中旬からは猪之頭林道がポイントとなります。
8日現在の場所は、SKY朝霧のパラグライダーテイクオフ場付近です。
アクセスしやすい場所なので多くのカメラマンが早朝から現地に集まります。
写真は8日午前6時20分頃です。太陽による富士山稜線の影が朝霧高原に伸びています。
山頂からは影富士になっているでしょう。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fuji3776/

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 17:27Comments(0)

2011年09月08日

収穫

早朝撮影に出遅れたので、太陽が十分まわる時間帯まで待って柚野へ。
既に収穫作業真っ盛りでした。ちなみに彼岸花は全く咲いていませんでした。
田んぼを絡めてのポイントいくつかありましたが、私はこの場所が気に入ったので
デジタル、フィルム両方で撮りました。天気がよく空気も乾燥していたので農道には
刈り取った稲が横にして干されていました。このような風景を見たのは初めてでした。
幾重にも重なる稲のラインがとても印象的でした。初秋の晴天の時にのみ見られるで
あろう情景、まさに日本の原風景そのものです。この場所に都合3時間くらいいましたが、
カメラを持った人は二人だけしたいませんでした。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fuji3776

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 22:40Comments(0)

2011年09月03日

幻の滝、市兵衛滝

富士宮市に大雨警報が発令されていたので富士山南麓にある市兵衛滝へ。
富士山に降る雨や雪は流れになる前に砂礫に浸み込む為、川が存在しません。
それ故長い間あの美しいフォルムを形成しているそうです。この市兵衛滝は
台風にともなう豪雨が降る時のみ出現します。中途半端な雨では見られません。
登山道にたたきつける雨は凄まじく、車のワイパーを強にしても前が霞む状況でした。
沢をのぼり滝に辿り着くと見る見るうちに足元まで泥水が迫って来て少し恐怖を感じました。
落水の音も時間とととに大きくなってくる始末。合羽を着ていきましたが下着までずぶ濡れ。
雨、風、滝の飛沫にカメラのレンズもびっしょり。必死で拭きながらの撮影となりました。
これもまた列記とした“幻の滝”です。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fuji3776/index.html

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 15:51Comments(1)

2011年08月31日

秋めく

沼津、伊豆に用があり富士市を経由して現地に向かいました。富士市の国道1号線より北側の地域には広大な田んぼがあり、場所によっては稲穂が頭を垂れていました。見上げる空には秋のすじ雲があり、残暑はあるものの確実に季節が巡っていることを実感しました。

富士市浮島にて
2011年8月30日 10時頃  ※デジタルカメラで撮影

檀林正浩http://www1.odn.ne.jp/fuji3776/


  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 06:21Comments(1)

2011年08月24日

晩夏の田貫湖畔

今朝は田貫湖に行ってきました。
8月20日前後に見られるダイアモンドも今日が限界。
ピークと思われた1週間程前は少なかった人出も今朝は一転大変賑わっていました。
何故か、それは地元のカメラマンたちが集結したからです。
夜明け前よりいい吊るし雲が富士山周辺に発生し湖面に投影していました。
結局焼けは来なかったですが、この後彩雲、影富士へと変化し手持ちのフィルムを使い果たしてしました。
ここのところの天候不順で富士山が思うように撮れなかったので、今朝はそれなりによかったと思います。
今朝の写真は写真展やコンテストなどで出てくる可能性がありそうです。


檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fuji3776/

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 10:19Comments(0)

2011年08月17日

田貫湖のダイアモンド富士

8月20日前後に田貫湖ではダイアモンド富士になります。状況がよければダブルダイアになるので人気です。
実は私、その時期に田貫湖に行った事がありませんでした。
理由としてはホテル勤めをしていた時は忙しくて休みが取れなかったということと、湖畔にはカメラマンがいっぱ押しかけて場所取りだけでも一苦労という噂を聞いていたからでした。
ところが、今朝現地にいったある方からの情報では思ったほど混んでなかったとの事から、明日18日出かけてみようかと考えています。天気が崩れてくるので明日が最後のチャンスになるかもわかりません。

檀林正浩
http://www1.odn.ne.jp/fuji3776/index.html

  


Posted by 富士山写真作家 檀林正浩 at 22:24Comments(0)