富士山写真作家 檀林正浩
1972年京都市上京区、織物の町西陣生まれ。立命館大学国際関係学部卒業。
父から譲り受けたカメラで小学生の頃より城郭や夜景写真を撮り始める。高校生の頃より27歳まで地元京都の写真を撮り続ける。大学卒業後、JTB日本交通公社入社、大阪で勤務。2000年7月、山梨県二十曲峠で見た夏の赤富士に衝撃を受けJTBを退職。富士山が見える静岡県伊豆の国市(旧伊豆長岡町)に移住し、ホテルで働きながら富士山写真撮影を始める。2010年12月、ホテルを退職し富士山の麓、富士宮市に移住。富士山の世界遺産登録を目指し、富士山写真を専門に撮り始める。「絵画のような心象風景としての富士山」、「人々の生活の中に息づく富士山」をテーマに撮影している。
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